大和郡山市議会 2017-09-06 09月06日-02号
その後、7回の補正を通じましてコミュニティ助成事業、個人番号カード等交付事業、B型肝炎予防接種事業、郡山城にぎわいづくり事業、庁舎建設基金積立金、片桐東団地エレベーター設置事業、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助事業等の補正を行い、その執行に努めたところでございます。
その後、7回の補正を通じましてコミュニティ助成事業、個人番号カード等交付事業、B型肝炎予防接種事業、郡山城にぎわいづくり事業、庁舎建設基金積立金、片桐東団地エレベーター設置事業、地域介護・福祉空間整備等施設整備補助事業等の補正を行い、その執行に努めたところでございます。
予防接種においては、昨年秋より、新しく定期接種化されたB型肝炎予防接種を実施するとともに、引き続き、子宮がん・乳がん検診の無料クーポン券の配布を行ないます。 なお、胃がん検診については、従来からの胃レントゲン検査に加え、新たに50歳以上の方を対象に胃内視鏡検査の導入を図り、さらなるがんの早期発見・治療に結びつくよう、積極的に取り組みます。
次に、国の予防接種法施行令の一部改正によりまして、本年10月よりB型肝炎ワクチンが予防接種法に基づく定期予防接種に追加されることになりましたことから、平成28年4月1日以降に出生した1歳未満の幼児への接種を行い、汗や涙、尿などの思いがけない原因でB型肝炎に感染し、キャリア化することを防ぐために、乳児B型肝炎予防接種経費といたしまして3500万円を計上するものでございます。
〔市長(吉田誠克君)登壇〕 100 ◯市長(吉田誠克君) 6番藤田議員の、B型肝炎予防接種事業についてのご質問にお答えを申し上げますが、私はまず、本市の予防接種全般の考え方についてお答えをさせていただきたいと思います。
その主な質疑については、B型肝炎予防接種の対象者数と回数はに対し、年間出生数を約 600名と見込み、1回当たり 6,500円程度の予防接種を生後1歳までに3回受けるものとして、合計 1,170万円を計上しておりますとの答弁がありました。
第4款 衛生費は、第1項 保健衛生費、第2目 予防費におきまして、B型肝炎予防接種事業に要する経費 1,181万 5,000円を増額補正するものでございます。 第8款 土木費は、 800万円の増額補正でございます。
「子どもの健康」への取り組みでは、平成26年度から、大切な子どもたちの命を守り、健やかに成長できるように「ロタウイルス予防接種」「おたふくかぜ予防接種」「B型肝炎予防接種」の3種類について、接種費用の助成を行ってまいりました。
子どもの健康への取り組みでは、大切な子どもたちの命を守り、健やかに成長できるように、昨年4月からロタウイルス予防接種、おたふくかぜ予防接種、B型肝炎予防接種の3種類について、予防接種費用の2分の1の助成を開始いたしました。
大切な子どもたちの命を守り、健やかに成長できるように新たに「ロタウイルス予防接種」「おたふく風邪予防接種」「B型肝炎予防接種」の3種類につきまして、予防接種費用の2分の1の助成制度を新たに創設し、保護者への子育て支援を図ってまいります。